# 開発のための用語集 リンク:[伺かシステム用語集](http://www2.wbs.ne.jp/~dskoba/database/ukagaka.htm) ## 伺か - この「デスクトップアクセサリ作成システム」の総称。 - うかがか。 - いくつかの旧称・別称がある。「何か」「何か。(仮)」「任意」「あれ以外の何か」他。 ## ゴーストマスター - ゴーストを作ってる人。 - 同義:ゴーストベンダ、ゴースト作者 ## シェルマスター - シェルを作っている人 ## デベロッパー - 開発者(デベロッパー:developer)のこと。 - ベースウェア、Shiori・SAORI作者、関連・周辺プログラム、ゴーストマスタ、シェルマスタの総称として用いられることが多い。 - でべろぱ、とひらがなで表記されることもある。 ## 本体 - 伺かシステムの中心部。全てのNAMED(ゴースト)を管理する。 - 本体、または[[ベースウェア]]と呼ばれる。 - 主な役割は「イベント発生の通知」「さくらスクリプトの実行」「シェル、バルーン、メニューの表示」といったところ。 ## NAMED - プログラムをコントロールするゴーストと画面に表示されるシェルを含めたものに使われる。しかし、単純にゴーストといわれることのほうが多い。 ## ゴースト - 狭義では、ghostフォルダ。つまりNAMEDをプログラム的にコントロールする部分を示す。 - 広義では、シェルを含めたNAMED - ほとんどの場合広義の意で用いられる。狭義の使用例ではそのまま「ghostフォルダ」または「ゴースト部」などとして区別する。 ## シェル - ゴーストの見た目の部分。ゴーストマスタ=シェルマスタな場合とそうでない場合がある。 - フリーシェルという物もある。便利。 - マスターシェル(ゴーストの元の姿)を変更する追加シェルという物もある。